介護職員処遇改善
職場環境についての取り組み
・キャリアパスの実施
・認知症介護実践研修の受講
・役職、勤務年数に応じて、順次、認知症介護実践リーダー研修の受講
・子育てとの両立を目指す者のための育児休業制度
・介護との両立を目指す者のための介護休業制度
・健康診断の実施(夜勤従事者は年2回実施)
・職員休憩室の設置
・分煙スペースの設置
・非正規職員から正規職員への転職
・介護福祉士・ケアマネ資格取得時に祝い金制度
・勤続表彰制度(5年毎に表彰金)
・タブレット端末・パソコンによるケース・日誌の記録
・有給休暇の連続5日間取得制度
※何より給与が抜群に良い(自負)
人の命を預かる仕事です。確かに厳しい仕事です。
それでもお客様やその御家族から「ありがとう」と感謝される。
この仕事をしていて本当に良かったと思う瞬間です。
本当にやりがいのある仕事だと思っております。
職員間も仲が良いと思います。
それでもお客様やその御家族から「ありがとう」と感謝される。
この仕事をしていて本当に良かったと思う瞬間です。
本当にやりがいのある仕事だと思っております。
職員間も仲が良いと思います。
2024年度 介護職員処遇改善交付金を取得しております。
・従来あった処遇改善交付金が一つにまとまりました。
・介護職員(介護職員以外の職員も含む)の本俸の昇給(手当の賃上げ含む)を実施いたします。
・従来の一時金につきましては、上記昇給により支給額が確定できませんが、支給予定です。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)
・従来の一時金につきましては、上記昇給により支給額が確定できませんが、支給予定です。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)
2023年度 介護職員処遇改善交付金を取得しております。
・介護職員(パートを除く)の勤務年数に応じて令和6年1月15日と令和6年7月15日の2回に分けて賞与
(一時金)として支給いたします。
・勤務年数に応じて支給額は変わりますが、平均すると1人あたり年間250,000円増額を予定しています。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)
(一時金)として支給いたします。
・勤務年数に応じて支給額は変わりますが、平均すると1人あたり年間250,000円増額を予定しています。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)
2022年度 介護職員処遇改善交付金を取得しております。
・介護職員(パートを除く)の勤務年数に応じて令和4年1月15日と令和4年7月15日の2回に分けて賞与
(一時金)として支給いたします。
・勤務年数に応じて支給額は変わりますが、平均すると1人あたり年間250,000円増額を予定しています。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)
(一時金)として支給いたします。
・勤務年数に応じて支給額は変わりますが、平均すると1人あたり年間250,000円増額を予定しています。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)
2021年度 介護職員処遇改善交付金を取得しております。
・介護職員(パートを除く)の勤務年数に応じて令和3年1月15日と令和3年7月15日の2回に分けて賞与
(一時金)として支給いたします。
・勤務年数に応じて支給額は変わりますが、平均すると1人あたり年間250,000円増額を予定しています。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)
(一時金)として支給いたします。
・勤務年数に応じて支給額は変わりますが、平均すると1人あたり年間250,000円増額を予定しています。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)
2020年度 介護職員処遇改善交付金を取得しております。
・介護職員(パートを除く)の勤務年数に応じて令和3年1月15日と令和3年7月15日の2回に分けて賞与
(一時金)として支給いたします。
・勤務年数に応じて支給額は変わりますが、平均すると1人あたり年間195,154円増額を予定しています。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)
2019年度 介護職員処遇改善交付金を取得しております。
・介護職員(パートを除く)の勤務年数に応じて令和2年1月15日と令和2年7月15日の2回に分けて賞与
(一時金)として支給いたします。
・勤務年数に応じて支給額は変わりますが、平均すると1人あたり年間183,112円増額を予定しています。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)
(一時金)として支給いたします。
・勤務年数に応じて支給額は変わりますが、平均すると1人あたり年間183,112円増額を予定しています。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)
2024年度 介護職員等特定処遇改善交付金は上記交付金と一緒になりました。
・介護職員等特定処遇改善交付金は上記交付金と一緒になりました。
2023年度 介護職員等特定処遇改善交付金を取得しております。
・令和5年11月1日、令和6年7月1日現在在籍しており、介護福祉士資格を所有していて
勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和5年11月15日、令和6年7月15日
に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は13名(令和4年4月1日現在)1名当たり220,000円×2回(440,000円/年間)
を支給いたします。
勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和5年11月15日、令和6年7月15日
に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は13名(令和4年4月1日現在)1名当たり220,000円×2回(440,000円/年間)
を支給いたします。
・令和5年11月1日、令和6年7月1日現在在籍しており、介護福祉士以外の資格を所有、介護福祉士資格を所有して契約職員で
勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和5年11月15日、令和6年7月15日
に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は3名(令和4年4月1日現在)1名当たり110,000円×2回(220,000円/年間)
を支給いたします。
勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和5年11月15日、令和6年7月15日
に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は3名(令和4年4月1日現在)1名当たり110,000円×2回(220,000円/年間)
を支給いたします。
・令和5年11月1日、令和6年7月1日現在在籍しており、介護福祉士資格を所有して介護職員以外の職種で
勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和5年11月15日、令和6年7月15日
に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は9名(令和4年4月1日現在)1名当たり55,000円×2回(110,000円/年間)
を支給いたします。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)
勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和5年11月15日、令和6年7月15日
に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は9名(令和4年4月1日現在)1名当たり55,000円×2回(110,000円/年間)
を支給いたします。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)
2022年度 介護職員等特定処遇改善交付金を取得しております。
・令和4年11月1日、令和5年7月1日現在在籍しており、介護福祉士資格を所有していて
勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和4年11月15日、令和5年7月15日
に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は11名(令和4年4月1日現在)1名当たり280,000円×2回(560,000円/年間)
を支給いたします。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)
勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和4年11月15日、令和5年7月15日
に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は11名(令和4年4月1日現在)1名当たり280,000円×2回(560,000円/年間)
を支給いたします。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)
2021年度 介護職員等特定処遇改善交付金を取得しております。
・令和3年11月1日、令和4年7月1日現在在籍しており、介護福祉士資格を所有していて
勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和3年11月15日、令和4年7月15日
に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は12名(令和3年4月1日現在)1名当たり300,000円×2回(600,000円/年間)
を支給いたします。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)
勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和3年11月15日、令和4年7月15日
に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は12名(令和3年4月1日現在)1名当たり300,000円×2回(600,000円/年間)
を支給いたします。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)
2020年度 介護職員等特定処遇改善交付金を取得しております。
・令和2年11月1日、令和3年7月1日現在在籍しており、介護福祉士資格を所有していて
勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和2年11月15日、令和3年7月15日
に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は12名(令和2年4月1日現在)1名当たり318,075円×2回(636,150円/年間)
を支給いたします。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)
勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和2年11月15日、令和3年7月15日
に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は12名(令和2年4月1日現在)1名当たり318,075円×2回(636,150円/年間)
を支給いたします。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)
2019年度 介護職員等特定処遇改善交付金を取得しております。
・令和2年7月1日現在在籍しており、介護福祉士資格を所有していて勤続年数が10年(他社での勤務も含む)
介護職員に令和2年7月10日に賞与(一時金)として支給いたします。
・本年度は10月からの施行により半年分を支給いたします。
・該当者は15名。1名当たり272,000円を支給いたします。
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)
2023年度 介護職員等ベースアップ等支援加算を取得しております。
・特別養護老人ホーム 介護職員手当 15,000円⇒23,000円(8,000円UP)
・デイサービス 介護職員手当 1,000円⇒10,000円(9,000円UP)
・特別養護老人ホーム 業務手当 20,000円⇒24,000円(4,000円UP)
・デイサービス 業務手当 16,000円⇒18,000円
・全ての職種 基本給1,000円UP
(介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)