本文へ移動

介護職員処遇改善

介護職員処遇改善

職場環境についての取り組み

・キャリアパスの実施
・認知症介護実践研修の受講
・役職、勤務年数に応じて、順次、認知症介護実践リーダー研修の受講
・子育てとの両立を目指す者のための育児休業制度
・介護との両立を目指す者のための介護休業制度
・健康診断の実施(夜勤従事者は年2回実施)
・職員休憩室の設置
・分煙スペースの設置
・非正規職員から正規職員への転職
・介護福祉士・ケアマネ資格取得時に祝い金制度
・勤続表彰制度(5年毎に表彰金)
・タブレット端末・パソコンによるケース・日誌の記録
・有給休暇の連続5日間取得制度
 
何より給与が抜群に良い(自負)
 人の命を預かる仕事です。確かに厳しい仕事です。
 それでもお客様やその御家族から「ありがとう」と感謝される。
 この仕事をしていて本当に良かったと思う瞬間です。
 本当にやりがいのある仕事だと思っております。
 職員間も仲が良いと思います。


2023年度 介護職員処遇改善交付金を取得しております。

・介護職員(パートを除く)の勤務年数に応じて令和6年1月15日と令和6年7月15日の2回に分けて賞与
 (一時金)として支給いたします。
・勤務年数に応じて支給額は変わりますが、平均すると1人あたり年間250,000円増額を予定しています。
 (介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)

2022年度 介護職員処遇改善交付金を取得しております。

・介護職員(パートを除く)の勤務年数に応じて令和4年1月15日と令和4年7月15日の2回に分けて賞与
 (一時金)として支給いたします。
・勤務年数に応じて支給額は変わりますが、平均すると1人あたり年間250,000円増額を予定しています。
 (介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)

2021年度 介護職員処遇改善交付金を取得しております。

・介護職員(パートを除く)の勤務年数に応じて令和3年1月15日と令和3年7月15日の2回に分けて賞与
 (一時金)として支給いたします。
・勤務年数に応じて支給額は変わりますが、平均すると1人あたり年間250,000円増額を予定しています。
 (介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)

2020年度 介護職員処遇改善交付金を取得しております。

・介護職員(パートを除く)の勤務年数に応じて令和3年1月15日と令和3年7月15日の2回に分けて賞与
 (一時金)として支給いたします。
・勤務年数に応じて支給額は変わりますが、平均すると1人あたり年間195,154円増額を予定しています。
 (介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)

2019年度 介護職員処遇改善交付金を取得しております。

・介護職員(パートを除く)の勤務年数に応じて令和2年1月15日と令和2年7月15日の2回に分けて賞与
 (一時金)として支給いたします。
・勤務年数に応じて支給額は変わりますが、平均すると1人あたり年間183,112円増額を予定しています。
 (介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額も増減します)



2023年度 介護職員等特定処遇改善交付金を取得しております。

・令和5年11月1日、令和6年7月1日現在在籍しており、介護福祉士資格を所有していて
 勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和5年11月15日、令和6年7月15日
 に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は13名(令和4年4月1日現在)1名当たり220,000円×2回(440,000円/年間)
 を支給いたします。
・令和5年11月1日、令和6年7月1日現在在籍しており、介護福祉士以外の資格を所有、介護福祉士資格を所有して契約職員で
 勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和5年11月15日、令和6年7月15日
 に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は3名(令和4年4月1日現在)1名当たり110,000円×2回(220,000円/年間)
 を支給いたします。
・令和5年11月1日、令和6年7月1日現在在籍しており、介護福祉士資格を所有して介護職員以外の職種で
 勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和5年11月15日、令和6年7月15日
 に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は9名(令和4年4月1日現在)1名当たり55,000円×2回(110,000円/年間)
 を支給いたします。
 (介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)

2022年度 介護職員等特定処遇改善交付金を取得しております。

・令和4年11月1日、令和5年7月1日現在在籍しており、介護福祉士資格を所有していて
 勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和4年11月15日、令和5年7月15日
 に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は11名(令和4年4月1日現在)1名当たり280,000円×2回(560,000円/年間)
 を支給いたします。
 (介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)

2021年度 介護職員等特定処遇改善交付金を取得しております。

・令和3年11月1日、令和4年7月1日現在在籍しており、介護福祉士資格を所有していて
 勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和3年11月15日、令和4年7月15日
 に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は12名(令和3年4月1日現在)1名当たり300,000円×2回(600,000円/年間)
 を支給いたします。
 (介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)

2020年度 介護職員等特定処遇改善交付金を取得しております。

・令和2年11月1日、令和3年7月1日現在在籍しており、介護福祉士資格を所有していて
 勤続年数が10年(他社での勤務も含む)の介護職員に令和2年11月15日、令和3年7月15日
 に賞与(一時金)として支給いたします。
・該当者は12名(令和2年4月1日現在)1名当たり318,075円×2回(636,150円/年間)
 を支給いたします。
 (介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)

2019年度 介護職員等特定処遇改善交付金を取得しております。

・令和2年7月1日現在在籍しており、介護福祉士資格を所有していて勤続年数が10年(他社での勤務も含む)
 介護職員に令和2年7月10日に賞与(一時金)として支給いたします。
・本年度は10月からの施行により半年分を支給いたします。
・該当者は15名。1名当たり272,000円を支給いたします。
 (介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)



2023年度 介護職員等ベースアップ等支援加算を取得しております。

・特別養護老人ホーム 介護職員手当 15,000円⇒23,000円(8,000円UP)
・デイサービス 介護職員手当 1,000円⇒10,000円(9,000円UP)
・特別養護老人ホーム 業務手当 20,000円⇒24,000円(4,000円UP)
・デイサービス 業務手当 16,000円⇒18,000円
・全ての職種 基本給1,000円UP
 (介護報酬の増減、介護職員の増減により支給額は増減します)
TOPへ戻る